タイ(2002)

最後もマッサージ

シーロー
Rico

午前中は残りの買い物をし、タイ料理をごちそうになり、昼からは 最後のシメにマッサージへ。しかしながら今日は力づくし!という感じでいまいち。

マッサージからの帰りにバンコクでは最後に初めてシーローに乗った。(軽トラの後ろに乗るような感じ)。しかしながらやっぱりココでは全く英語が通じず、違う所に着く。40B。メータータクシーだと2KMまで35Bでこれよりも綺麗なのだが、やはり安全面から考えるとこっちの方がよいのだろうか。「いざという時には飛び降りれる」ということで、駐在日本人の奥様はこのシーローを利用されているそうだ。

体調がいまいち優れず、夕方からはゴロゴロ。うさぎのTOTOちゃんと戯れたり。でも粗そうがあった為、ゲージに強制送還。 タイ最後の夜はのんびりと過ごす。最後にまたンゴ(ランプータン)をいただき、タイを満喫。
またもやお腹いっぱい。体重増加が気になる。

「バンコクの朝は早い」という文句の通り、朝は6時前に登校してしまう娘さんとも今日でお別れ。朝起きてみようという気持ちはあるものの、自信はあまりない。。。そういえば、今日は母の誕生日だった。

Fancy House “Ruri”
日本人女性のお店。HPあり。スクンビットのsoiトンロー。近々引越し予定とか。
ぞうのお香立て(40B)+お香(30B*3),木製ぞうのお香立て(20B)ベンジャロン焼きの灰皿(500B)購入。
□ARKのお店
木の器などのお店。果物の形をした炭がかわいい。

ABOUT ME
Rico
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旅するWebディレクター
福岡県在住の旅するWebディレクター
主婦業・子育てもしながら、仕事もしながら、旅も暮らしの一部のようにしたい。
人生一度切り。いつか行こうの「いつか」は永遠に来ないかもしれないから。
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