旅に出るまでにやりたいこと①アートメイク
今度、海外旅行に行く前までに実はやりたいことがあります。
それは、眉のアートメイク。
昔の旅行の写真などを実家から取ってきたので眺めていると、
どれも眉毛がないまぬけヅラなんです。
20代後半には、それが嫌で週末に韓国まで1人で行って、アートメイクをしてきました。
なので、眉のアートメイクの楽チンさは、ものすご〜く分かっているんです。
アートメイクのメリット
とにかく時短
眉を描くのを何度か習いにも行きましたが、どうにもこうにもうまくいきません。
朝に眉を描く手間が1つ減るだけではありません。
プールに行っても温泉に行っても、ひと手間減るんです。
ノーメイクが怖くない
出産で入院した時に、入院中はノーメイクですよね。
みんな「おめでとう〜」と会いに来てくれるのですが、眉なしまぬけ顔がなんとも恥ずかしかったのを覚えています。
日常で気がついたら眉が消えていた!なんてこともありません。
眉のアートメイクは痛いの?
私がやった時には、個人差はあるとは思いますが、
塗る麻酔みたいなのを塗って全然痛くありませんでした。
文明は進化していますから、今更「今はもっと痛い」なんてことはないと思います。
でも、アイラインをやった母や叔母は、相当痛かったらしいんです。
目が近いから想像しただけで痛そうですが、
今はどうなのかはわかりません。
そうそう、今はアートメイクは看護師さんしか出来ない医療行為になるので、そういう意味でも安心になりましたね。
選ぶポイントは・・・
今、色々検索したりしてリサーチ中ですが、
ポイントとしては
・症例数が多いこと。経験の多いスタッフさんがいること。
・インスタの写真を見て、自然に仕上がっているところ
です。
症例数が多い方が良いので、出来るだけ都会の方が良いかなと思っています。
おしゃれな人も多そうですしね。
大きいところだと、スタッフさんの経験値でグレードもあるようです。
昔は1回の施術でしたが、今は2回施術するのが主流になってきているようです。
しばらく学校行事などがちょいちょい入っていて、
ずっと予定があいている所がないので、絶賛リサーチ中。
おそらく、前もそうだったので、施術後は落ち着くまでは濃いかったりすると思うので、
見合わせています。
実際に施術したら、またレポートしたいと思います。