自宅の洗濯機で洗えるラグ
Rico
Webディレクターが行く!海外 女性ひとり旅
10年前からずっと続いていることと、生活に合わせて変えてきたこと。
靴下のルールは、迷走しながらもずっと一緒です。
「靴下は黒で同じメーカーのものを」
ですが、ときに入れ替え時にメーカーを変えたり、
同じメーカーなのに形が変わってしまったり、
迷走してしまうこともあります。
そんな時には、靴下合わせのほんとに無駄な時間を要します。
我が家には「くつした墓場」と呼ばれるBOXがあり、
そこに片っぽで分からなくなった靴下を一時期保管し、最終的にはゴミ箱行きとなります。
洗濯したらくつした片っぽだけというのが頻繁にあるのは、こんなことがあるから…。
そしてまだ拾ってない人…^^;
この階段は、鉄製?!で、うっかり勢いよく頭をぶつけると流血、よくてたんこぶが出来るんです。
いつも、「ぶつけないようにぶつけないように」と唱えながら立つのに、結構な割合でぶつけてしまうので、心に余裕がある時に拾います。笑
また、夫のと私のと、そして最近では足のサイズが追いついてきた娘の靴下が
同じメーカーだとどれがどれだか分からなくなるようになり、
今は夫は靴下にワンポイントマークが付いているものに落ち着き、
私は無印。いつも裸足の娘も必要な時は共有。
娘のは基本ハイソックス
でも、なにかの本かブログで見た「ポイポイ引き出しに入れるだけ」というのは、心がざわざわするのでしていません。
なんとなくクルクルして仕切りケースに1足ずついれています。
だから、正解と思うので、
くつ下はいろんなくつ下が良いの!と言う方もいらっしゃるし、
それはそれでアリなので、マネできるところだけいい所取りしたら良いですね。
・買う時に迷わない
・洗濯を干す時に迷わない
・家族で迷わない
・片方に穴が空いたり無くなったりしても、どうにかなる。